倒れる前に熱中症計

倒れる前に熱中症計

これまで熱中症計は、ハンディタイプのものでも職場や学校などに1台程度設置して利用されるケースが多く、個人が気軽に携帯して活用することはまだまだ少ない状況でした。
熱中症を発症するケースは、屋外・屋内問わず様々であり、これからはひとりひとりが熱中症に気をつけることが大切です。
気軽に持ち運び可能な「携帯型熱中症計」を様々なシーンでご活用いただき、これからの夏場の必需品としてぜひ熱中症予防対策にお役立てください。